
短歌の用語
短歌の用語の記事一覧


六歌仙とは、勅撰和歌集である『古今和歌集』の序文である『仮名序』に列挙された6人の歌人のことで、撰者・紀貫之は同様に秀麗な歌人として、彼らを評判の歌詠みとしながらも徹底的に批評しつくしています。 六歌仙とは後世における呼称ですが、僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大友黒主の6人のことを指しています。 曰...

三十六歌仙は、平安時代の貴族藤原公任の著した『三十六人撰(にんせん)』に記載された、和歌に秀でた歌人36人を総称していう言葉です。 三十六歌仙として挙げられた歌人は、小野小町、山部赤人、大伴家持、在原業平、柿本人麻呂、猿丸大夫、 僧正遍昭、紀貫之、壬生忠岑、紀友則、凡河内躬恒、清原元輔、伊勢、中務、藤原兼輔、藤原興風、...

『万葉集』は現存する最古の和歌集です。数多くの歌人による、およそ4500首もの歌が収録されています。 『万葉集』は7世紀後半から8世紀後半くらいにかけて編まれ、大伴家持が主たる編纂者であったのではという説が最有力となっています。大伴家持は身分が高かったのですが他氏排斥に遭うなどし、薩摩国や東北地方といった当時の国境ライ...